プレスリリース

2015年2月1日発表

ストレスチェックシステム「Self Director MH」(セルフディレクター)のバージョンアップ版を開発、販売開始

Webによる各種アンケート・リサーチシステムを開発しているビーステージ(新宿区・佐伯光昭社長)は、
2月1日、2008年に開発・販売を行ったストレスチェックシステムのバージョンアップ版の販売を開始した。

●【ストレスチェックシステムを取り巻く現状】
 近年、職場における不安、悩み、ストレスを感じる労働者の割合が急増しており、厚生労働省(厚労省)もこれを問題視して「職場における心の健康つくり」 (平成20年6月20日)などで、職場における従業員の心の健康維持の指針を示している。
 この流れを受け,「労働安全衛生法の一部改正する法律案に対する付帯決議(平成26年6月8日)」が発表され、ストレスチェックシステム制度の義務化が制定された。

●【「Self Director MH」(セルフディレクターMH)について】
 ビーステージが開発し販売している「Self Director」は、自治体やコンサルファームで利用実績のある汎用診断パッケージシステムをストレスチェックシステム専用に 開発したものを、この度、今回のストレスチェックシステム義務化に合わせ大幅に改善強化したものである。

 標準コンテンツは厚労省推奨の57項目を診断の基準としており、初期利用に関して利用企業は一切の設問を作成することなく直ちに利用することが可能。 さらに必要なチェックシートを利用者が自由に追加作成することが出来る。

 また、回答結果は標準の出力だけでなく、当社のEQサマライザーにてグラフ表示やドリルダウンによる組織分析がダイナミックに可能。

●【カウンセリングまでのオールインパッケージ】
 ストレスチェックシステムに加え、カウンセラーの個人診断、組織診断、実施組織へのセミナー、休職復職プログラム策定、また産業医の紹介など 厚労省の推奨する一連のストレスチェック対策を実施する体制を整えている。

●【システムの提供形態について】
 「Self Director」は利用組織の要望により以下の提供形態を設定している。
  1. ストレスチェックの一時利用(クラウド型)セミナー、カウンセリングなど総合支援
  2. 一般企業に対してストレスチェックシステムのパッケージご提供
  3. ストレスチェック運営企業へのパッケージシステムのご提供

 従業員の心の安全をケアし、さらに職場改善を通して企業の生産性向上に直接寄与する上でストレスチェック対策は重要な経営課題となってきております。 「Self Director」は個人診断、組織診断を通じ企業の体質強化を図り企業経営を側面からサポートするものです。

●【参考価格について】
 クラウド利用費用 :300人の場合、15万円~70万円(サービス内容によりお見積りします)
 パッケージ販売価格:150万円~

「セルフディレクター」紹介ページ https://www.b-stage.co.jp/products/sd/sd.html

<本件に関するお問合せ先>
株式会社ビーステージ https://www.b-stage.co.jp/
担当:佐伯 Mail:bs-info@b-stage.co.jp
TEL:03-6458-9162

2011年3月24日発表

各種パッケージのクラウドサービス提供を開始 サービス名~BS-クラウド~

Web による高機能アンケート・リサーチシステムを提供する株式会社ビーステージ(本社:東京都新
宿区、代表取締役社長:佐伯 光昭)は、3 月24 日、アンケートシステムはじめ同社で企画開発を行って
いる各種パッケージソフトのクラウドサービス提供を開始した。

ビーステージでは、アンケートシステム以外にも、プロジェクト管理システム、ストレスチェックシステム
などに代表される各種診断システムを販売している。
これらのシステムをパッケージ導入する際、100 万円単位の初期費用と、2 ヶ月以上の立ち上げ期間
が必要であり、一時的利用や短期間利用、又規模の小さい企業にとっては導入が難しい状況であった。

ここ数年、Web リサーチへの期待と需要は年々高まっており、中小企業でもWeb でのアンケート調査
は浸透しつつある。しかしながら高機能なアンケートシステム導入への敷居は決して低くはないもので
あった。
BS-クラウドサービスを利用することにより、ソフトウェア購入、インフラ構築・運用などの負担がなくな
るとともに早期のシステム利用が可能となる。更には費用の削減効果も期待できる。

今回提供されるシステムはまず、アンケートシステム(Premium Researcher クラウド)、簡易グループ
ウェア(D*BOX クラウド)、プロジェクト管理システム(BS-Inforsight クラウド)、およびPremium
Researcher のアドオン機能のPR-コンプライアンスである。
また今後ストレス診断(Self Director)やその他診断システムの提供を順次進める予定である。

利用形態は継続利用を踏まえた月次利用を基準に、月次単位で利用ボリュームを想定した料金体系
としている。 利用価格は、Premium Researcher クラウドの場合、月額 5 万円/アカウント~

今回のクラウドサービス提供にあたりビーステージでは、単にシステムの提供にとどまらず、コンサル
ティングから導入・作成支援、企画作成代行、分析指導などBS-クラウドサービス利用を一貫してサポ
ートするメニューを用意しており、利用企業の運営体制に合わせた支援体制を整えている。

<本件に関するお問合せ先>
株式会社ビーステージ https://www.b-stage.co.jp/
担当:佐伯 Mail:bs-info@b-stage.co.jp TEL:03-6458-9162

2010年3月2日発表

集計 / レポーティングツール「EQ-Summarizer(イーキューサマライザー)」をリリース

Web によるアンケート・リサーチシステムを開発しているビーステージ(新宿区・佐伯光昭社長)は2010年1月、誰でも簡単にマウス操作だけでアンケート結果の単純/クロス集計が行えるツールとしてアンケート集計システム「EQ-Summarizer(イーキューサマライザー)」の販売を開始した。

EQ-Summarizer(以下EQS)は、商品コンセプトを「誰でも、すばやく、簡単に、”見える化”」としており、調査データを自在にグラフ化しながら確認。自動レポート出力機能により作業時間の無駄を削減できる。

操作は、ほぼ全てがマウス操作のみで完結し、集計結果はグラフ化される事により、一般的な市販の集計ツールと比較して、よりデータを視覚的に捉える事が出来る。また、集計結果はグラフおよび数表をExcelファイルへ一括レポート出力されるので、Excelでの2次加工や他Officeツールでの活用なども容易におこなえる。

これまで、集計結果をExcelのピボットテーブルや関数などを利用して集計し、グラフ化していたユーザにとっては、作業時間を10分の1以下に圧縮する事が可能。

EQSは、クライアントPCインストール型のツールとして提供され、年間利用ライセンスの購入により利用可能となる。利用期間中は、システムのオートアップデート機能により、ビーステージから提供されるEQS最新機能の適用が可能。

また、ビーステージは、EQSを既存の他社ASPサービスで提供されているアンケート機能の集計ツールとして連携する事も進めており、提携サービス業者も募集している。ASPサービスで提供されているアンケート機能の集計部分を補うツールとして、双方のサービスを連携させる事が出来るとしている。

●【 提供形態及び販売価格について 】
 提供形態:クライアントPCインストール型(1PC/ライセンス)
 販売価格:
   ¥49,350(税込) / 新規購入ライセンス(初年度)
   ¥39,480(税込) / 継続利用ライセンス(次年度以降)

2010年2月2日発表

プロジェクト管理システム「BS-Inforsight(インフォサイト)」をリリース

各種Webパッケージの開発を行っているビーステージ(新宿区・佐伯光昭社長)は、2月1日、2008年に販売を開始したプロジェクト管理システム“InfoCell”を高機能化し”BS-Inforsight(ビーエス・インフォサイト)”として発売を開始した。

今回は特に経営者、管理者(PM)に有効な機能を充実させプロジェクトの動的情報を的確に把握し最適なプロジェクトコントロールを行うことを目的としている。

ビーエス・インフォサイトは、バブルチャートやパレート図を用いた全プロジェクト串刺しの情報俯瞰などにより管理負荷を軽減し、経営管理あるいはPMOレベルでの迅速な判断を行う機能を特に充実させプロジェクトの利益確保を目指している。

一方プロジェクトチームにおけるプロジェクト成功の基準としてQCDを念頭に置き常に実態を評価しながらプロジェクトの進行を支援するものとなっている。
「要件定義の明示」「粒度の細かいWBSの登録」などをシステム内に取り込み、プロジェクト開始時における不透明性や不確定要素を可能な限り排除し、設計レベルでの構造的欠陥の発生を未然に防ぐフローを実現している。
又、開発現場においてはメンバーの負担を軽減し、かつチームが一体となる情報共有は開発当初からのコンセプトとしてさらに発展させ、「マイページ、マイタスク、ドキュメントの共有、Q&A、アラート」などのチーム支援機能を充実させ開発レベルでの生産性向上を指向している。

さらに、多くの企業が本格的なプロジェクト管理システムの導入に際して感じている様々な障壁については、発売以来2年間の経験から障害克服や効果的な実運用などの支援やコンサルティングも合わせて提供を始める。これによって小規模ソフトハウスから大手のSierまで十分に使いこなせるものとし、各社のプロジェクト損益の改善を図ることを目指している。

参考販売価格:年間利用料金:20ユーザライセンス36万円から
       その他販売形態、価格についてはお問合せ下さい。

2009年8月28日発表

コンプライアンス調査 「WRJ for Compliance」をリリース

Webによるアンケート・リサーチシステムを開発しているビーステージ(新宿区・佐伯光昭社長)は8月28日、
社内教育利用を中心利用目的としたコンプライアンス調査パッケージシステム「WRJ for Compliance」の
販売を開始した。

●【ビジネスコンプライアンス徹底の必要性】
近年、社内コンプライアンスや環境対策を中心に企業の社会的責任(CSR)を重視する傾向が強くなり、
企業は消費者からも投資家からも幅広い視点で、企業倫理/社会的責任を求められている。
しかしながら、そうした背景にありながら、違法行為や反社会的行為を行い消費者や取引先の信頼を失い、
事業継続が不可能になる企業が近年急増している。

●【「WRJ for Compliance」を活用した継続的社員教育の実現】
利用企業は、「WRJ for Compliance」を導入する事により、コンプライアンス意識調査や実施された
研修内容の理解度調査を任意に作成/実施する事ができ、その理解度や周知浸透度を数値化して
評価・把握する事が可能になる。これにより、定期的且つ継続的に社員に向けた調査/教育の実施が可能になる。

●【コンプライアンス調査に限らず様々なシーンでの活用が可能】
総務/法務/人事など様々な部門で各部門の目的に合わせて、必要なタイミングで社員に向けて
追加のコストを掛けずに社内に向けた調査の実施/評価を行う事が出来る。
その利用目的は社員教育の為の調査のみに限らず、職場環境への満足度調査や、業務内容に関する
充実度、メンタルヘルスに関する診断調査など多岐にわたり、ES向上や社員のココロの健康管理の
ためのツールとしてなど幅広く活用可能。

●【「WRJ for Compliance」について】
今回ビーステージが販売を開始した「WRJ for Compliance」は、ビーステージの開発/販売をしてきた
Webアンケート・リサーチシステム「Web Researcher Type-J」をベースに、評価採点機能および評価
結果集計機能等を実装したWebアプリケーションシステムである。

Java言語を用いて開発されたシステムであり、導入サーバのOSに依存することなく稼働し、
利用者はIEなどのブラウザを利用してシステムへアクセスする。

●【システム提供形態及び販売価格について】
 提供形態:利用社員数によるライセンス制

2009年8月1日発表

プロジェクト管理システムInfocell(インフォセル)Ver2をリリース

各種Webパッケージの開発を行っているビーステージ(新宿区・佐伯光昭社長)は8月1日、昨年7月に販売を開始した高機能プロジェクト管理システム“Infocell(インフォセル)”を大幅に強化しバージョン2として販売を開始した。

今回の強化ポイントは、経営レベル、PMOレベルでの管理機能を充実させたことにある。従来からのPMレベルでのプロジェクトコントロールを一段と強化するに留まらず、経営レベルでの活用を重点的に強化している。単に一つのプロジェクト推進を行うプロジェクト管理では企業全体で携わっている様々なプロジェクトに関して俯瞰的に捉える事が出来ない、この点がPMOあるいは経営層にとって管理上の負担になっている。
Infocell Ver2においてはこういう管理層の負荷軽減のために、全プロジェクトを串刺しにした損益の実態から問題プロジェクトを浮き彫りにし、重点管理することによりプロジェクト推進の改善を図る。その結果、企業全体としての業績改善と収益力の向上を実現することができる。
さらに終了したプロジェクトについては必ず評価を行うべく様々な切り口での分析情報をバブルチャートやパレート図にて画面表示・出力という形で提供している。

今回のリリースに合わせ、販売方法や価格についても変更を行っており、小規模ソフトハウスや大手SIerの1部門からでも導入できる価格帯を新たに設定し、顧客にとっての利便性を図っている。又、顧客の独自仕様へのカスタマイズは原則行わず、導入顧客からの要望は四半期ごとのバージョンアップに反映し提供する形式を今後行う予定である。

販売価格:
 年間利用料金:20ユーザライセンス36万円から(クライアント自社サーバで運用)
 その他販売形態、価格については要問合わせ

2008年9月30日発表

メンタルヘルス診断パッケージ「Self Director MH」(セルフディレクター)を開発

Webによる各種アンケート・リサーチシステムを開発しているビーステージ(新宿区・佐伯光昭社長)は9月30日、メンタルヘルス診断パッケージシステムを開発し販売を開始した。

●【メンタルヘルスを取り巻く現状】
近年、職場における不安、悩み、ストレスを感じる労働者の割合が急激に増加しており、厚生労働省もこれを問題視し「職場における心の健康つくり」(平成20年6月20日)などで、職場における従業員の心の健康維持の指針を示している。

●【「Self Director MH」(セルフディレクターMH)について】
今回ビーステージが開発し販売を開始した「Self Director MH」は、自治体やコンサルファームで既に利用実績のある汎用診断パッケージシステムを設計から一新し、メンタルヘルス専用に開発したもの。
Java言語を用いて開発されたWebアプリケーションシステムであり、導入マシンのOSに依存することなく稼働し、利用者はIEなどのブラウザを利用してシステムへアクセスする。

標準コンテンツとして、「ストレス診断」「ストレス耐性診断」「EAP診断」など、専門家によるストレスチェックのコンテンツを含んでおり、導入企業は一切の設問を作成することなく利用することが可能。

●【システムの提供形態について】
「Self Director MH」は利用企業の要望により以下の提供形態を設定している。

1.EAP指導を含めたストレス診断の実施(セミナー含む)
2.一般企業に対してメンタルヘルス診断パッケージとして提供
3.メンタルヘルス運営企業へ診断パッケージとして提供

従業員の心の安全をケアし、個人の生産性の維持向上を図ることは、企業の生産性向上に直接寄与する重要な経営課題となってきており、「Self Director MH」はストレス診断、EAP診断を通じ企業の体質強化を図るシステムとし企業経営を側面からサポートする。

●【システム販売価格について】
 販売価格:標準パッケージ 150万円~
ASP利用はユーザ数により金額を設定。(1500円/人~)

2008年7月29日発表

プロジェクト管理システム「Infocell(インフォセル)」を開発

Webによる各種アンケート・リサーチシステムを開発しているビーステージ(新宿区・佐伯光昭社長)は7月、IT企業用にプロジェクトマネジメントの支援システムを開発し販売を開始した。

ITプロジェクトの推進には多くの複雑な要素が絡み合っており、利益確保が近年さらに困難になってきている。見積りから納品、サポートにいたるまで数多くのクリヤすべき障害が横たわっており、経験を積んだ技術者であっても簡単にはこなすことができにくくなっている。プロジェクト管理システム「Infocell」は、プロジェクトのWBSレベルでの実績を日々把握し、厳密な進捗管理を行うことを主眼としている。

2009年4月の工事進行基準の施行に伴いIT企業各社も四半期レベルでの損益の確定が必須になってきており、上場企業のみならず、上場企業と取引のある協力会社も同様な管理を行わなければならなくなる。

「Infocell」は“アーンドバリュー”の概念を網羅したプロジェクト管理システムとして、部門間を串刺しにした開発マネジメントを易しく実現しプロジェクトマネージャをはじめとする管理者の負荷の大幅な軽減を実現し、また、各メンバー間では問題点や課題がオープンな形で共有され問題の先送りを防止できるようになる。プロジェクトを成功に導く可視化された工程管理、案件管理支援ツールとして「Infocell」は活用できるものとなっている。

プロジェクト管理には高度な知識と経験が望まれるが、まず可能なレベルから実行に移すのが大切なことであり、「Infocell」は、まず管理可能な最小タスクを日程計画に落とし込み日々確実に実績を投入することからスタート出来る。

導入先各社の管理レベルに合わせて実運用を開始できるプロジェクト管理システムであり、対象となる企業は数十名規模から1000人超の大手IT企業までと規模の柔軟性は高い。

●販売価格
標準:100ユーザライセンス150万円、ユーザ数により金額を設定

2008年4月18日発表

「Web Researcherシリーズ」新販売プラン「WRJ プロフェッショナルライセンス」発表

株式会社ビーステージ(本社:東京都新宿区、代表取締役:佐伯光昭)は、Webアンケートシステム「Web Researcher Type-J」の新販売プラン「WRJ プロフェッショナルライセンス」を発表。

●ビーステージ&Web Researcher
ビーステージは、WEBサイトの制作・運営や各種システム開発・コンサルティング等の事業を手がけている企業。 同社の開発・販売する「Web Researcherシリーズ」はアンケート&リサーチシステムのパイオニアとして約10年間の販売実績がある。

●Web Researcher シリーズの過去導入実績
「Web Researcher シリーズ」は、広告代理店、マーケティングリサーチ専門企業、総合研究所、電気メーカ、ゼネコン、カード会社、中央省庁他、県庁・区役所など、大小さまざまな規模の企業/自治体へ提供されており、社内外へ向けたアンケート実施に関わるコストの削減、および短期間でのデータ集計の実現に貢献している。

●新販売プラン「WRJ プロフェッショナルライセンス」
パッケージライセンス販売プランとして、基本ライセンス300万〜のプランに加え、アンケート作成エンジンとなる基本ライセンスにアンケート対象となる会員管理機能、対象者への回答依頼通知機能としてのメール配信機能を実装した「プロフェッショナルライセンス」の提供を開始する。

既存システムとの連携によるアンケートシステム構築や、新規事業としての独自アンケートシステムの構築など、社内外へ向けたWebアンケートシステムの実現を支援。
過去10年の販売実績の中で蓄積されたノウハウをベースに、導入企業へ最適なシステムを提供する。

●「WRJ プロフェッショナルライセンス」提供価格
ライセンスはサーバ(1サイト運用)単位での提供。
ライセンス提供価格:500万〜

プロフェッショナルライセンスでは、導入時に導入企業へのヒアリングをベースに導入システムのFit&Gapを行う。導入企業のニーズに合わせて実装機能についての調整作業を行うことで、導入企業独自のリサーチシステムを短期に構築することが可能となる。

●動作環境
主要実績は、以下の通り。
OS:Unix(Solaris )、Linux(Redhat)、Windows
Web/APサーバ:Apache+Tomcat
DB:Oracle、DB2、MySQL、PostgreSQL
上記以外の環境についても相談可。

●販売代理店募集
販売形態は今後代理店販売を重視しており、あわせて代理店の募集に力を入れていく方針。

●サンプルアカウント発行中
現在、ビーステージでは、本システムのサンプル利用の為のテスト利用アカウントの発行申込み受付中。